2026/02/04
【最新トレンド】2026年版;シンガポールEV・ハイブリッド車「最新税制」ガイド

こんにちは!東京センチュリーシンガポール、カーリースチームです。
シンガポールでの生活やビジネス、日々の移動手段の確保にお困りではありませんか?「車を持ちたいけど、手続きが大変そう」「メンテナンスや税金、保険の管理が面倒」といったお悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。
東京センチュリーシンガポールは、皆様の快適なカーライフをサポートするサービスをご提供しています。煩雑な手続きや車両メンテナンスをすべてお任せいただけるので、お仕事やプライベートをより快適に過ごしていただけます。
このコラムでは、最新の自動車事情から、知っておきたい交通ルール、カーライフをより快適にするヒントまで、シンガポールでの「車」に関する役立つ情報を定期的にお届けしていきます。
今回は、シンガポールEV・ハイブリッド車「最新税制」について2026年の最新情報をお届けいたします。
〜ガソリン車維持はリスク?過渡期を賢く乗り切るリースのススメ〜
【目次】
- はじめに:2026年、シンガポールの車選びは転換期へ
- 2026年最新税制:EVは「優遇」、ハイブリッドは「除外」へ
- 「ガソリン車を所有すること」の隠れたリスク
- 日系EVの台頭と、拭いきれない不安の正体
- 解決策:まずは「リース」でEVを試すという選択肢
- まとめ
【はじめに:2026年、シンガポールの車選びは転換期へ】
シンガポールで生活していると「最近、街中でEV車をよく見かけるようになったな」と感じることはありませんか?
実は今、シンガポールの車事情は大きな転換期を迎えています。 政府は「2040年までに全車両をクリーンエネルギー車にする」という目標を掲げていて、そのステップとして2026年は車にかかる税制がガラッと変わる節目の年となります。
EVのニュースはよく聞く一方で、まだ先の話でしょ?と思われる方も多いかもしれません。でも、ここシンガポールの変化のスピードは日本以上にスピーディー。 2026年からは、今まで当たり前だった「ガソリン車やハイブリッド車」への風当たりが強くなり、コスト面でも「EVの方がお得」という状況がハッキリしてきそうです。
今回は、2026年版の最新税制についてお伝えしながら、この過渡期にどうやって賢く車を選べばいいのか考えてみたいと思います。
【2026年最新税制:EVは「優遇」、ハイブリッドは「除外」へ】
2026年、具体的に何が変わるのでしょうか。 一番のポイントは、「これからはEV(100%電気自動車)だけを特別扱いしますよ!」という政府の姿勢がより鮮明になったことです。
これまでハイブリッド車(HEV)の多くは、環境にいい車としてリベート(還付金)がもらえていました。ところが2026年からは、そのリベートが廃止されるだけでなく、排出量に応じた「サーチャージ(追加課徴金)」の対象になってしまうケースが出てきます。 つまり、昨日まで「優遇」されていた車が、明日からは「増税」の対象になる……という逆転現象が起こるのです。
一方で、EV向けのインセンティブ制度(EEAI)は、上限額は減るものの(最大7,500ドル)、2026年末まで延長されることが決まりました。
つまり、「お得に車を買いたいなら、ハイブリッドではなくEV」という流れが、これまで以上に加速することになります。
【「ガソリン車を所有すること」の隠れたリスク】
ここで少し気になるのが、今あえて「ガソリン車を自分で買う」ことのリスクです。 シンガポールで車を持つとき、大きな負担となるのがCOE(車両購入権)の価格ですよね。
EV車への大きな転換期を迎えている今、ガソリン車を買うと、将来売却しようと思った時に「誰もガソリン車を欲しがらない……」なんてことになり、リセールバリューがガクッと下がってしまう心配があります。 また、排出ガスが多い車への追加課金(サーチャージ)も2026年からアップするとなると、維持費がどんどん膨らんでしまう可能性も。まさに、ガソリン車を「所有」し続けるのは、今後大きなリスクにもなりえます。
【日系EVも続々登場!でも、不安もちょっと残りますよね】
最近はトヨタや日産など、馴染みのある日系メーカーからも魅力的なEVが発売されています。「やっぱり日本車がいいな」という方には嬉しいニュースですよね。
実は、先日1月8日から開催された「シンガポール・モーターショー2026」でも、日系メーカーのEV展示が大きな注目を集めていました。
しかし一方で、まだまだ流通しきれていないのも事実。そこには、「コンドミニアムの充電器、足りるかな?」「マレーシアの充電事情は?」「数年後のバッテリー寿命が心配……」 といった不安を感じるのも、正直なところではないでしょうか。この「期待と不安」が入り混じるのが、まさに今の過渡期ならではの感覚だと思います。

【解決策:まずは「リース」からEVを試すという賢い選択肢】
「最新の税制はうまく利用したいけれど、いきなり買うのは勇気がいる……」 そんな方にぜひ検討してみてほしいのが、「まずはリースでEV車を体験してみる」という選択肢です。
リースのいいところは、なんといっても「所有のリスク」をリース会社に委ねられること。 数年後の下取り価格を心配する必要もありませんし、メンテナンスや面倒な税金の手続きもコミコミなので、「ただ乗るだけ」でOKです。
まずは数年間、最新の日系EVをリースで使ってみて、「あ、EVって意外と便利!」とか「自分にはまだ早いかも」と判断してみるのはいかがでしょうか?
【まとめ】
2026年は、シンガポールの車選びが「所有」から「賢い利用」へシフトする大きなきっかけになりそうです。
変化の激しい時期だからこそ、最初から大きなリスクを取らずに、まずはリースという身軽なスタイルで、新しいカーライフの一歩を踏み出してみるのもアリかもしれません。
これからの時代に合った『賢いEVの選び方』。その答えの一つが、コストメリットを最大化できるリースです。まずは比較検討の第一歩として、お気軽にお見積もりをご依頼ください。